ブログ掲載 | SEMINARS 「チームの個性を活かした強固な組織作り:コミュニケーション・サポートガイド」
THE NEXT GENERATIONにインタビュー記事が掲載されました。
ブログ掲載 | SEMINARS『今こそ優秀な女性・若者・外国人を採用を|中小企業が花開く「多様性による理念経営』
この度『煌めくオンリーワン・ナンバーワン企業』という書籍に、私のインタビューが掲載されました。こちらの書籍は来月書店に並ぶ予定となっています。機会があれば、お手に取っていただけると嬉しいです。この書籍には22社のうち、わずか2社が女性経営者によるものです。この数字は、私たちの社会における女性のポテンシャルがまだまだ十分に活用されていないことを物語っています。しかし、この現状は決して絶望的なものでは
「一所懸命に話しているのに自分だけ空回りして、伝わっている気がしない…」「反応が薄くて、話していて不安になる」「何度も言い聞かせるのに、理解できていないようだ」「セミナー後のアンケートで、あまりいい評価が得られない」人を相手にお仕事をされている方、部下やチームに指示を出す経営者や管理職の方、セミナー講師などの教える仕事をされる方なら、こうしたお悩みは多いことでしょう。非言語コミュニケーションをどの
エグゼクティブコーチ北原万紀です。今日は、本当はどっちが大事?「在り方」と「やり方」についてお話しします。 私自身が、「やり方」より「あり方」が大事ですと教えているのですが、実は「在り方」よりも「やり方」を優先した方がいい場合があります。そもそも「あり方」と「やり方」は何でしょうか?辞書では、「あり方」とは1 ある物事の、当然そうでなければならないような形や状態。物事の、正しい存在のしかた。 現に
7月9日(日)の最終講義をもって私がメイン講師を務めるプログラムWVPの第4期が終了しました。このプログラムは「特別な人生を歩みたい女性」のために・女性としての幸福度高い人生の設計・実現のためのリーダーシップ・手段としてのビジネスとお金の設計について学科の講義とグループコーチング&グループコンサルの組み合わせで進んでいく6ヶ月のプログラムです。多くの女性が「起業」や「ビジネス」を自己実現のための手
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